印刷会社を利用する時の3つのポイント

何か印刷物を作りたいとき、直接会って相談できる町の印刷会社は強い味方です。
ただ、中には「専門業者と話すのは敷居が高そう」「うまく希望が伝わるか不安」などで行きにくさを感じている方もいるかもしれません。

そんな方のために、今回は印刷会社を初めて利用する時のポイント3つをお伝えします。

 


印刷物に載せたい文章や画像、参考見本など、制作に必要なものはなるべく全てそろえた状態で相談に行くと◎。
お互いに全体像がつかめるので話がしやすくなるだけでなく、持込データが使用可能か早めにチェックできたり、より正確なお見積りを出すのに役立ちます。
また、最初から原稿がそろっているとその後の工程がスムーズになり、結果的に納期も早くなるなど、印刷会社とお客様のどちらにもメリットがあります。

 


完成イメージに近い見本となるものがあれば、現物か画像など目に見える形で持ちこむことをオススメします。
というのも、イメージを言葉の説明だけで人と正確に共有するのは案外難しいことなのです。
たとえば「ちょっと空ける」が1ミリなのか1センチなのか、「格好いいデザイン」が赤なのか青なのかは、個人差がありますよね。
目に見える指標があればそのズレは起きにくくなります。
もし見本がない場合は、図を描いたり、印刷会社側に何か参考にできるものがないか聞いてみるのも手です。
また、以下の点をあらかじめ考えておくと、より話がしやすくなるでしょう。

・紙質(光沢のありなし、厚さ、色など)
・大きさ(A4、はがきサイズ、具体的な寸法など)
・数量(○枚+予備に○枚など)
・刷色(フルカラー、白黒、両面、片面など)
・校正(いつまでに見たいか、どのようにやり取りするかなど)
・その他仕様、用途なども伝えておくとより適した提案を受けられるかもしれません。

 


印刷内容のほうに話が集中するあまり、つい話し忘れてしまいがちな2点です。
初めて作るものや工程が複雑なものは納期が長くなりがちなので、なるべく余裕をもって相談に行くと安心です。
とくに年末、年度末の繁忙期は通常より長くかかる印刷会社も多く、急ぎで必要なものは注意が必要です。
連絡先を伝える際は、優先してかけてほしい番号、メール、対応可能な時間帯なども伝えておくと連絡のすれ違いを防げます。

以上、印刷会社を初めて利用する時のポイント3つでした。
これから相談しようか迷われている方は、ぜひ参考にされてみてくださいね。

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