いつでも大事な名刺の話 Part2

PART1では一般的な名刺のサイズ、文字の大きさや
名刺に乗せるべき情報、デザイン例など簡単にご紹介
させていただきました。今回は使用する用紙についての
アドバイスになります。

・名刺の紙の厚み
名刺によく使用されている用紙の厚みは専門用語になりますが
180kg~225kgと言う厚みが多いとされております。
もちろんこれ以上の厚みの場合も有ります。
用紙を厚くするとよりしっかりとした名刺になりますが、
あまり厚すぎると逆にかさ張ってしまいあまり
スマートではない印象になりがちです。
上記でも書いたように180kgくらいの厚みであれば
厚くもなく薄くもない丁度よいくらいで収まると思います。
もし厚みを増したければ個人的に225kgの厚みを
お勧めさせていただきます。

・用紙の種類
用紙の種類ですが申し上げると無数にありここでは全種類を
書くことは正直難しい所になります。
そこで主に名刺で使用される代表的な用紙をご紹介させていただきます。

・上質紙
印刷・筆記などあらゆる用途に使えるのが特徴です。
ノートやはがきに使用され、コピー紙もここに分類されます。
特徴としては表面がざらざらで特殊な加工がされてないため
インクが染みこみやすく少しべたっとした仕上がりになります。
逆にいえば鉛筆やボールペンなどで書き込みやすいです。
以前はこの紙を使った名刺が多く見られました。
日常生活でよく使用されるスタンダードな用紙です。

・光沢紙(アートポスト紙)
紙の表面をコーティングした光沢のある紙の事です。
印刷のインクが紙の奥までしみこまない為、発色が鮮やかに
なります。写真を入れたデザインやカラー印刷をお考えであればこちらを
お勧めさせていただいております。
コーティングされているためコート紙とも呼ばれています。
名刺等で使用する場合は用紙が厚くなるためアートポストとゆう名称になります

・マット紙(マットポスト紙)
上質紙と光沢紙の中間に位置するのがマット紙です。
紙の表面が艶消しのマットコーティングがなされていて、上質よりも
表面が滑らかで、光沢よりもさらっとしているのが特徴です。
光沢紙よりインクが染みこむため落ち着いたイメージに仕上がります。
逆にくすみ感があり写真を使用すると少し暗く感じられます。
高級感を演出したい方にはこちらをおすすめいたします。
こちらも用紙を厚くした名称でマットポストと言われます。

・その他の紙
上記で述べた種類以外、名刺で使用される用紙として合成樹脂を使用した
ユポ紙、昔ながらの和紙、鏡面のような加工をされたミラコート紙のほか
色の付いた上質紙(色上質紙)、表面に凹凸のあるクラフト紙などが挙げられます。

・用紙の色
名刺用紙でよく使用される色は白色系ですが、一般に白色といっても
数多くあり真っ白やクリーム色など細かくあります。
クリーム色は温かい印象を与えますが印刷の色に影響が出やすい為
使用する際は注意が必要です。
逆に真っ白系ですと仕上がりのイメージが分かり易いため指定色のロゴマークや
写真を使用される場合はこちらをおすすめいたします。

・まとめ
Part1、2と2回にわたって名刺の大事なお話をさせていただきました。
名刺一つとっても大変奥深い印刷物と思っていただけると幸いです。
もしこのお知らせをご覧になって弊社で名刺を作ってみたいとお考え
の方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にお尋ねください。
デザイン、紙の種類など出来る限りのアドバイスをさせていただきます。
ちなみに用紙の件ですがこのお知らせを書いてある弊社営業Fの
お勧めはアートポスト(コート紙のような鮮やかな紙)と少し値段が高くなりますが
高級非塗工印刷用紙のPHOとゆう用紙(クリーム色)がおすすめです。
もし真っ白の用紙でしたらこちらも高級用紙になりますがヴァンヌーボ
(上質紙に特殊コーティングをした高級紙)とゆう用紙をおすすめしております。

写真ではなかなかイメージが伝わりにくいですので実際の打ち合わせの
時にお渡しができますのでその際はお気軽にお申し付けください。。
差し支えなければぜひご参考にしてくださいね。

 

 

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